JAいみず野 花卉部会
JAいみず野花卉部会は、設立当初は夏小菊の栽培から始まり、近年は冬期の主要品目としてスプレーストックの栽培に取り組んでいます。また、夏小菊にあわせて組花として利用価値の高いりんどう、マイクロアスターの栽培も始めました。
富山市場を主として出荷しており、県外市場へは富山市場を介して関西方面へも出荷しています。
部会員個々で出荷するのではなく、共同で選別出荷しているため、良品質のものをまとめて出荷できるので、市場からも信頼されています。
これから最盛期に向かうスプレーストックは、10月下旬より開花がはじまり来年4月まで順次咲いていきます。花色は豊富で、ホワイト・チェリー・マリン・ディープイエロー・ピンクなど5色を栽培しています。圃場のハウス内は、甘くやさしい良い香りに包まれ、寒さが厳しくなるこれからの収穫作業も苦にならないと生産者も楽しみながらの収穫となります。
[組織概要]
部会員:17戸(3営農組織含む)
[生産概要]
●主要栽培品目
- 〈小菊〉 生産戸数10戸 面積70a
- 〈スプレーストック〉 生産戸数11戸 面積41a

- JAいみず野花卉部会会長 水野昭さんのハウスでの、スプレーストックの収穫
●新規取組品目
- 〈りんどう〉 生産戸数4戸 面積17a
- 〈マイクロアスター〉 生産戸数6戸 面積6a
