ほ場の土づくりから、播種、排水対策、雑草や病害虫の防除など、農産物を栽培する上での様々な管理や対策を、タイムリーにお届けいたします。
土づくり
土づくり情報 2021.09.17 | 稲の収穫後は、減耗した地力の回復のため、ほ場に応じて適切に土壌改良資材や堆肥を施用し、土づくりを行いましょう。 | PDF:287KB |
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水稲
稲作情報 第8号 2022.08.05 | 適切な水管理による稲体の活力維持、適期刈取り、ゆっくり乾燥で、白未熟粒や胴割米の発生を防止し、品質の良い米に仕上げましょう。 | PDF:340KB |
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稲作情報 第7号 2022.07.15 | 高品質な「いみず野米」の生産のために、適正な水管理で稲体の活力を維持し、適期防除で病害虫の発生を防ぎましょう!! | PDF:425KB |
稲作情報 第6号 2022.07.01 | 草刈りは速やかに実施!てんたかくの防除は生育に合わせて適期に行いましょう! | PDF:423KB |
稲作情報 第5号 2022.06.13 | コシヒカリは、順調に分げつしているので、早急に「中干し」を実施しましょう。 | PDF:261KB |
稲作情報 第4号 2022.05.27 | 田植後の活着は、てんたかく、コシヒカリともに概ね順調です。今後は、溝掘りと中干しを適期に実施し、稲体と根の健全化を図りましょう。 | PDF:294KB |
稲作情報 第3号 2022.05.06 | 生育初期は、浅水管理により地温を高め、分げつの発生を促す。溝掘りは、「田植後3週間目頃から」を目安に実施し、中干しは、「田植後4週間」までに開始する。 | PDF:304KB |
稲作情報 第2号 2022.04.08 | 老化苗を防止し、初期分げつの確保に向け、5月15日植えの育苗日数は18~20日間として育苗計画を立てましょう。ハウスに搬出後は、温度管理の徹底(25℃以下)と床土の乾きに応じたかん水で、がっちり苗に育てましょう。 | PDF:421KB |
稲作情報 第1号 2022.03.18 | 「越中いみず野米一番」令和4年産米のポイント。 | PDF:427KB |
大麦
大麦情報第3号 2023.02.17 | 大麦の生育量を確保するために、ほ場内の停滞水をすみやかに排出しましょう。 | PDF:461KB |
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大麦情報第2号 2022.10.14 | 排水対策を徹底し、年内生育量を確保しましょう。 | PDF:360KB |
大麦情報第1号 2022.09.2 | 乾いたほ場で耕起・播種しましょう! | PDF:284KB |
大豆
大豆情報第4号 2022.07.15 | 培土は、晴天を最大限に活用し、確実に実施しましょう。開花期~9月上旬に高温・無降雨が続いた場合は、畦間かん水を行い、落花・落莢を防ぎ、青立を防ぎましょう。適期防除を徹底し、病害虫の被害を防ぎましょう。 | PDF:426KB |
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大豆情報第3号 2022.06.13 | 初期生育の確保のポイントは「2回の培土」「排水対策」「草種に応じた雑草防除」 | PDF:419KB |
大豆情報第2号 2022.05.27 | 麦跡大豆の播種は大麦収穫後速やかに行う! 培土は適期に確実に2回実施する! | PDF:222KB |
大豆情報第1号 2022.05.06 | 「排水対策の徹底」と「適正な播種量」で適正栽植本数を確保! | PDF:310KB |
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