ほ場の土づくりから、播種、排水対策、雑草や病害虫の防除など、農産物を栽培する上での様々な管理や対策を、タイムリーにお届けいたします。
土づくり
土づくり情報 2021.09.17 | 稲の収穫後は、減耗した地力の回復のため、ほ場に応じて適切に土壌改良資材や堆肥を施用し、土づくりを行いましょう。 | PDF:287KB |
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水稲
稲作情報 第8号 2023.08.04 | 適切な水管理による稲体の活力維持、適期刈取り、ゆっくり乾燥で、白未熟粒や胴割米の発生を防止し、品質の良い米に仕上げましょう。 | PDF:342KB |
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稲作情報 第7号 2023.07.14 | 高品質な「いみず野米」の生産のために、適正な水管理で稲体の活力を維持し、適期防除で病害虫の発生を防ぎましょう!! | PDF:472KB |
稲作情報 第6号 2023.06.30 | 草刈りは速やかに実施しまょう! てんたかくの防除は生育に合わせ適期に行いましょう! | PDF:414KB |
稲作情報 第5号 2023.06.09 | てんたかく、コシヒカリは、平年並みに分げつしています。田植後4週間頃までに、「中干し」を実施しましょう。 | PDF:261KB |
稲作情報 第4号 2023.05.26 | 田植後の活着は、てんたかく、コシヒカリともに概ね順調です。今後は、溝掘りと中干しを適期に実施し、稲体と根の健全化を図りましょう。 | PDF:289KB |
稲作情報 第3号 2023.05.02 | 活着後は、浅水管理により地温を高め、分げつの発生を促す。溝掘りは、「田植後3週間目頃から」を目安に実施し、中干しは、「田植後4週間」までに開始する。 | PDF:310KB |
稲作情報 第2号 2023.04.07 | 5月15日植えでは、育苗日数は19日を目安に育苗計画を立てましょう。ハウスに搬出後は、換気を徹底し、がっちり苗に育てましょう。 | PDF:446KB |
稲作情報 第1号 2023.03.17 | 「越中いみず野米一番」令和5年産米のポイント。コシヒカリの田植えは、5月15日を中心に! 苗の老化防止(コシヒカリの育苗日数は19日間)。 | PDF:433KB |
大麦
大麦情報第2号 2023.10.13 | 排水対策を徹底し、年内生育量を確保しましょう。 | PDF:357KB |
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大麦情報第1号 2023.09.04 | 乾いたほ場で耕起・播種しましょう! | PDF:283KB |
大豆
大豆情報第4号 2023.06.30 | 培土は、晴天を最大限に活用し、確実に実施しましょう。開花期~9月上旬に高温・無降雨が続いた場合は、畦間かん水を行い、落花・落莢を防、青立ち株の発生防止に努めましょう。適期防除を徹底し、病害虫の被害を防ぎましょう。 | PDF:420KB |
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大豆情報第3号 2023.06.09 | 初期生育の確保のため、「適期の培土」「排水対策」「草種に応じた雑草防除」を徹底しまょう。 | PDF:317KB |
大豆情報第2号 2023.05.26 | 「的確な除草剤散布」と「適期の培土」で生育量を確保! | PDF:216KB |
大豆情報第1号 2023.05.02 | 「排水対策の徹底」と「適正な播種量」で目標栽植本数を確保! | PDF:310KB |
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